うずしおだけじゃない。淡路島の鳴門海峡エリアで「世界一巡り」の旅を

淡路島は世界一にサンドされた島でもあります。北は世界最長のつり橋「明石海峡大橋」、南は鳴門大橋(大鳴門橋)の下に渦巻く世界最大級の「うずしお」。くるっと一周しても4時間程度ですから、ワーケーションついでに世界一巡りの旅をするのもダイナミックで素敵です。大胆でマクロなビジネスの発想にもつながるかもしれません。

世界最大級のうずしおは、潮騒も最大級

潮騒派ワーケーター必見のスポットが、道の駅うずしお奥の鳴門岬。一日に二度、満潮と干潮時に発生するうずしおが鳴門大橋の真下で眺められます。潮騒というよりもはや轟音ですが、これが「鳴門」という地名の由来だそう。

もうひとつの世界一。それは規格外の「たまねぎへの愛」

うずの丘 大鳴門橋記念館のインスタ映えスポット「おっ玉葱」は、淡路島民の特大のタマネギ愛を体験できるところ。このままじゃ規格外すぎて出荷できないかも。。

全員主役級!白身魚のひな壇コンビがズラリ6

ワーケーションの一日のハイライトは、新鮮な淡路島の地魚を使ったうずしおレストランの「白い海鮮丼」。栄養豊かな瀬戸内海の荒波に揉まれ、身がコリコリの鯛やタコを始め、その時旬の地魚のオールスターを堪能できる一品。

ひと月たっても、思い出せる味

 No.1には、やはり理由があります。全国ご当地バーガーグランプリで1位を獲得した「あわじ島オニオンビーフバーガー」は食べて納得。一番の理由を知るには、食べてみるのが一番です。

場所:道の駅うずしお/うずの丘大鳴門記念館

京阪神から一番近い「海外」は、淡路島です。

淡路島は、だいたいシンガポールと同じ大きさ。アワイチが人気なように自転車サイズの島ですから、クルマなら信号も渋滞も少なく縦横無尽。360°オーシャンビュードライブを楽しんでも半日で帰ってこられます。

場所:道の駅うずしお

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