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2022年1月

  • 2022年1月30日

仕事の前のひと仕事。「農泊ワーケーション」で濃密な平日を。

日常とガラッと違う環境の中で新しい刺激を受けながら仕事をこなせる「農泊ワーケーション」が人気です。筆者(編集長)も東京でサラリーマン時代に茨城県の「暮らしの実験室 やさと農場」で二泊三日のフルタイムワーケーションを実施しましたが、業務時間前後に「ちょうどいい」肉体労働ができ、濃密な3日間が過ごせまし […]

  • 2022年1月23日

平日を大きく使おう。気の合う同僚とフルタイムワーケーション

これまで半休×ワーケーションによる「週末の前倒し」や「夏休み倍族計画」など、様々なスタイルをご紹介してきました。働き方の柔軟性が増す中、会社員でも知恵と工夫次第で自分らしい働き方は充分に実現できる時代です。とはいえ有給休暇消化率が未だに50%未満の日本企業では、半休でも取りづらいという方も多いでしょ […]

  • 2022年1月16日

リモートだからこそ、一致団結。広めの貸別荘で「キックオフ・オフサイト」

リモートワークの浸透によってビジネスパーソンの生産性が上がる一方、個と個のつながりの重要性についても改めて認識が高まってきています。ずっと同じ空間にいる必要はないのと同様、ずっと顔を合わせないで業務をするのも心理的安全性やテンションの観点からはよくありません。 リモートだからこそ、一致団結の「場」を […]

  • 2022年1月9日

一年の計は年始ワーケーションにあり。ニューノーマル時代の構想を練ろう

働きがいや目的を自ら設定していく必要があるニューノーマル時代。これまでも新年度には年頭の誓いや計画を立てていたと思いますが、今後はその重要性が一段と高まります。「計画を立てて、それで満足」でよかった旧き良き時代は、遠い過去のものになるでしょう。 PDCAサイクルの始点は「P」 たゆまぬ振り返りは、ま […]

  • 2022年1月2日

今年こそ、ワーケーションを実行しよう。と思えるワーケーションの「3大メリット」

ワーケーションとはWorkとVacationを組み合わせた造語で・・・などと説明するまでもなく、ワーケーションという言葉はすっかり定着しています。しかし、興味はあるけどまだ実行できていない、という人がほとんど。昨年週刊ワーケーション関西では様々な切り口でワーケーションの魅力をご紹介してきましたが、改 […]