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淡路島

  • 2022年6月26日

「移動」しながらワーケーション。淡路島でおススメのコースをご紹介

ワーケーションとは何もデスクがないとできないわけではありません。新しいスタイルですから、実施のスタイルも自由。せっかく気分を変えて仕事をするなら、細かいExcelの事務作業ではなく、新しい発想を盛り込む企画仕事に充てたいもの。 今回は、淡路島をクルマで縦横無尽に走りながら自由な企画を呼び寄せる、脳内 […]

  • 2022年2月20日

ドラクエの聖地に、海を見ながらイタリアン。ビーチ付き温泉街「洲本」へ行こう

淡路島の中心街「洲本」は温泉街が有名ですが、市街エリアにも魅力がいっぱい。ワーケーションがてら立ち寄りたいスポットが点在しています。潮騒派ワーケーターにおススメのスポットを厳選してご紹介します。 ビーチ付き、温泉街。   淡路島の中心地「洲本」は広大なビーチのある街。大阪湾の穏やかな海は、深いブルー […]

  • 2021年12月5日

今日の仕事は、夕陽を締め切りにする。ワーケーション終わりに見たい「島の夕陽3選」

ワーケーションの「旬」はいつでしょう?外の風を浴びながら仕事がしたいという人には春~夏かもしれませんし、せっかくならランチや夕食を堪能したいという方には他の季節かもしれません。判断する尺度によって答えは様々ですが、仕事という軸で「夕陽を業務終了の合図にできる季節」と考えると秋~冬はベストタイミングで […]

  • 2021年11月21日

毎日をワーケーションに。淡路島生活一周年を迎える編集長のBEFORE/AFTER

こんにちは。週刊ワーケーション関西 編集長の神保です。16年間の東京生活にピリオドを打ち、ちょうど一年前に淡路島に移住してきました。国立公園のようなでっかい森に包まれた、静かな別荘地で暮らすこと一年。「毎日がワーケーション」ともいえる生活を実践してみて、私なりに気づいた変化をお伝えします。 気づいた […]

  • 2021年11月14日

ワーケーションで「ずらし旅」。平日プレミアムで旅の魅力をひとりじめ

コロナ禍をきっかけに、人気が集まる場所や時期を「少しだけずらす」ことで旅をより魅力的に楽しむ「ずらし旅」が注目されています。しかし新しく生まれたばかりのスタイルなので、具体的なイメージが湧かない人も多いのでは。そこで、人気の観光地でもある、編集部のある淡路島を例に、ずらし旅の魅力をご紹介します。 海 […]

  • 2021年10月3日

うずしおだけじゃない。淡路島の鳴門海峡エリアで「世界一巡り」の旅を

淡路島は世界一にサンドされた島でもあります。北は世界最長のつり橋「明石海峡大橋」、南は鳴門大橋(大鳴門橋)の下に渦巻く世界最大級の「うずしお」。くるっと一周しても4時間程度ですから、ワーケーションついでに世界一巡りの旅をするのもダイナミックで素敵です。大胆でマクロなビジネスの発想にもつながるかもしれ […]

  • 2021年9月19日

ある日の編集会議風景。編集部のある淡路島「福良」の魅力をご紹介

編集部S「うーん、この空間もうちょっと抜け感がほしいな・・・」 編集部T「仕事用に籠れる空間もほしいです」 こちらは、ある日の編集会議の様子。何やら構想が進んでいるようですね。徐々に具体的になってきたら、皆様にもお知らせしていきますね。編集長はお腹がすいてきたので、会議室をこっそり抜け出して福良ラン […]

  • 2021年7月11日

潮騒派ワーケーターの聖地・淡路島。 編集部おススメの海辺くつろぎスポット

創刊時のTwitterアンケートで浮かび上がった「潮騒派」ワーケーターの存在。海の日や夏休みが近づくにつれ、心が騒ぎはじめた読者も多いのでは。編集部のある淡路島は、ぐるり360°がオーシャンビューのまさに「潮騒派の聖地」。車の窓を開けて、海沿いの道をドライブしながら潮騒の音をBGMにブレストするもよ […]

  • 2021年6月27日

「潮騒派」が主流。アンケートで判明した読者の理想は「海辺のワーケーション」

週刊ワーケーション関西では、読者ニーズを探るべく2021年6月6日~6月13日にTwitter上にて「理想のワーケーションスタイル」に関するアンケートを実施。結果、寄せられた回答43件のうち23件(53.4%)が「海辺のワーケーション」に関するものでした。またそのうちの9件(20.9%)は波の音に言 […]