ワーケーションの「旬」はいつでしょう?外の風を浴びながら仕事がしたいという人には春~夏かもしれませんし、せっかくならランチや夕食を堪能したいという方には他の季節かもしれません。判断する尺度によって答えは様々ですが、仕事という軸で「夕陽を業務終了の合図にできる季節」と考えると秋~冬はベストタイミングです。
編集部のある淡路島で見つけた、島の夕陽をご紹介。
編集会議終わりの夕陽
夕方16時から始まる編集会議終わりはちょうど夕陽が沈むころ。福良港に停泊するうずしおクルーズの「咸臨丸」越しにみえる夕陽は格別です。
空一面の、日替わりアート。
五色浜から見えた、アートのような夕陽。人間がアート好きなのは、神様がアートを好きだからなのでは。そんな気がする、五色浜の夕暮れ。
題名:クリスマスの余熱
こちらは昨年12月26日の慶野松原。クリスマスが終わっても、二人の愛は冷めやらぬようです。「やれやれ」とつぶやきながらこの日の仕事はもちろん、一年の仕事を終わりにしてしまったことはいうまでもありません。