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ワーケーション

  • 2021年12月5日

今日の仕事は、夕陽を締め切りにする。ワーケーション終わりに見たい「島の夕陽3選」

ワーケーションの「旬」はいつでしょう?外の風を浴びながら仕事がしたいという人には春~夏かもしれませんし、せっかくならランチや夕食を堪能したいという方には他の季節かもしれません。判断する尺度によって答えは様々ですが、仕事という軸で「夕陽を業務終了の合図にできる季節」と考えると秋~冬はベストタイミングで […]

  • 2021年11月28日

みんなで来年を一望しよう。ワーケーションで実現する最高のオフサイト

ビジネスのあり方が労働集約型から価値創造型へとシフトしてくるに伴い、企業のミッションやビジョンのメンバーへの浸透度が重要になってきています。お互いの持てる知識や経験をうまく掛け合わせ、創発性を生むためには「気持ちよく一緒に仕事ができる」関係性が基本で、その軸となる価値観の必要性が高まっているというわ […]

  • 2021年11月21日

毎日をワーケーションに。淡路島生活一周年を迎える編集長のBEFORE/AFTER

こんにちは。週刊ワーケーション関西 編集長の神保です。16年間の東京生活にピリオドを打ち、ちょうど一年前に淡路島に移住してきました。国立公園のようなでっかい森に包まれた、静かな別荘地で暮らすこと一年。「毎日がワーケーション」ともいえる生活を実践してみて、私なりに気づいた変化をお伝えします。 気づいた […]

  • 2021年11月14日

ワーケーションで「ずらし旅」。平日プレミアムで旅の魅力をひとりじめ

コロナ禍をきっかけに、人気が集まる場所や時期を「少しだけずらす」ことで旅をより魅力的に楽しむ「ずらし旅」が注目されています。しかし新しく生まれたばかりのスタイルなので、具体的なイメージが湧かない人も多いのでは。そこで、人気の観光地でもある、編集部のある淡路島を例に、ずらし旅の魅力をご紹介します。 海 […]

  • 2021年11月7日

単調な平日にワンポイントの差し色を。「隣町ワーケーション」のすすめ

シンプルなインテリアに、アクセントになる小物をひとつ置くだけでいつもの平坦な日常の気分がパッと華やぐことがあります。長い白夜の冬が続く北欧のインテリアがカラフルな理由も、そのアクセントカラーによって、沈みがちなココロにポッと火を灯す狙いがあるといわれています。この心理作用を上手に使うことは、気持ちの […]

  • 2021年10月31日

山の幸、海の幸、そして空の幸。慶野松原付近で堪能する潮騒派ワーケーション

慶野松原は海水浴シーズンは駐車場が有料ですが、それ以外は海の見える駐車場が無料で使えるので、気軽に立ち寄れます。日本の白砂青松100選、日本の渚百選、日本の夕陽百選などに選ばれた淡路島を代表する名勝で、潮騒派ワーケーター必見のチェアリングスポットでもあります。 世界最小の美術館 五色町の樂久登窯(ら […]

  • 2021年10月24日

そろそろ「車窓」が見頃です。目的地までに目的が叶う、秋旅ワーケーションへ

大空から降り注ぐオーロラやナイアガラの滝など、ダイナミックな自然遺産が魅力の海外旅行。それに比べると日本国内はそこまでダイナミックなものはなくても「なにげない風景の美しさ」が魅力といえます。しみじみと味わいがある分、何度見ても見飽きないのもいいところ。同じアジアの山間風景でも、大陸の方は黄砂で霞んで […]

  • 2021年10月17日

淡路島西海岸でランチリゾート。潮騒派ワーケーターが楽しむ「平日プレミアム」

編集部のある淡路島では今、続々と「海辺の屋外レストラン」がオープンしています。なかでも、先日郡家エリアにオープンした「Frogs FARM PICNIC GARDEN」は、西海岸在住の編集長神保が工事中に前を通るたびに気になっていたスポット。回転寿司屋さんや中華そば屋さんに、お洒落なコテージなどが続 […]

  • 2021年10月10日

気分転換ついでにリハーサル。近所のお気に入りテラスでプチワーケーション

すっかり過ごしやすい季節になりました。四季を通じて実施できるワーケーションですが、やはり「旬」といえるのは屋外で日本の豊かな自然の風をダイレクトに感じられる春と秋でしょう。行楽ムードの高まりに合わせておでかけするのもいいですが、まずは気分転換がてら近所でプチワーケーションしてみるのも手軽でおススメ。 […]

  • 2021年10月3日

うずしおだけじゃない。淡路島の鳴門海峡エリアで「世界一巡り」の旅を

淡路島は世界一にサンドされた島でもあります。北は世界最長のつり橋「明石海峡大橋」、南は鳴門大橋(大鳴門橋)の下に渦巻く世界最大級の「うずしお」。くるっと一周しても4時間程度ですから、ワーケーションついでに世界一巡りの旅をするのもダイナミックで素敵です。大胆でマクロなビジネスの発想にもつながるかもしれ […]