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神保康介

  • 2021年7月25日

時代を”半歩”先取りしよう。今一番「ちょうどいい感じ」に気になる話題とは

広告・マーケティングの世界では、ヒットする企画というのは「時代の半歩先」くらいをいくものが多いと言われています。「一歩先」だと普通の人には斬新すぎるので、半歩先がちょうどいいというわけです。誰もが知っていて、興味もあるけれど、まだ自分は実行できていない。それを少し先にやってみると、話題の的になること […]

  • 2021年7月18日

コロナ後の人材争奪戦は「仕組み」で勝つ。 優秀な社員が「超集中」する企業の秘密とは

ワクチン先進国の米国や英国では経済活動再開とともに人材獲得合戦が激しくなっています。これは数か月後の日本の未来予想図とも考えられるため、早めの対策が必要でしょう。生活はもちろん働き方もニューノーマルに切り替わった今、職場に求められる条件も大きく変わってきています。新しい時代において、優秀な社員を惹き […]

  • 2021年7月11日

潮騒派ワーケーターの聖地・淡路島。 編集部おススメの海辺くつろぎスポット

創刊時のTwitterアンケートで浮かび上がった「潮騒派」ワーケーターの存在。海の日や夏休みが近づくにつれ、心が騒ぎはじめた読者も多いのでは。編集部のある淡路島は、ぐるり360°がオーシャンビューのまさに「潮騒派の聖地」。車の窓を開けて、海沿いの道をドライブしながら潮騒の音をBGMにブレストするもよ […]

  • 2021年7月4日

夏休み倍増計画!たった1.5日の有給休暇で9連休を作るアイデア

長引くステイホームの間に、DIYの楽しみを覚えた読者も多いのではないでしょうか。ふとしたひらめきと少しの工夫で、暮らしを素敵に作り替えていくのはドキドキする作業です。その創意工夫は、何もお部屋の中に限る必要はありません。たとえば「バケーション」だって、知恵と工夫でDIYできるんです。 「半休」は、ワ […]

  • 2021年6月27日

「潮騒派」が主流。アンケートで判明した読者の理想は「海辺のワーケーション」

週刊ワーケーション関西では、読者ニーズを探るべく2021年6月6日~6月13日にTwitter上にて「理想のワーケーションスタイル」に関するアンケートを実施。結果、寄せられた回答43件のうち23件(53.4%)が「海辺のワーケーション」に関するものでした。またそのうちの9件(20.9%)は波の音に言 […]

  • 2021年6月20日

懐かしい同期とワーケーションで再結集! 悩ましい「夏のボーナス」の楽しい使い道

コロナ禍に入って、3度目のボーナス時期がやってきました。しかし、リモートワークでスーツもいらないし、旅行にも行けない。せっかくもらったのに、使い道がないのは意外とストレスなものです。こんな時だからこそ、何か前向きな使い方を発明できないか。そんな思いから、編集部イチオシの使い方を考えてみました。 懐か […]

  • 2021年6月13日

仕事に追われている人ほどワーケーションを。 1日で2日分はかどるメカニズムとは

旅行や趣味の時間など楽しいことには終わりがあるのに、なぜか仕事にだけは終わりがありません。一つ片付ければまたひとつ、テトリスのように予想もしないタスクが次々と降ってきて、気づけばいつも仕事に追われている。そんな毎日から脱出するためのヒントになる「ちょっと意外な」実験結果があるんです。 ワーケーション […]

  • 2021年6月6日

ワーケーションの「いい気分」はふんわり長持ち。 ストレス4割減の実験結果も

連休明けの初日には、Twitter上で「リハビリ」というワードが飛び交うように、休み期間が楽しければ楽しいほど落差の分だけ休み明けはつらくなるもの。スポーツの世界では1日休むと、感覚を取り戻すのに3日かかるという話もあります。このバケーションのジレンマを解消する「働き方上手さん」のヒントをご紹介しま […]